■バイク初心者の奮闘記 初めてのバイクメンテナンスからサーキット走行まで。バイク人生まっしぐら☆

教習日記

☆★☆事故の記録☆★☆


2004年12月、初めてバイクで事故しました。
瞬間がスローモーションになるって本当でした。
事故の前後の記憶が無くなる人も多いらしいけど
幸か不幸かすべて覚えているので、書き留めておくことにします。

2004年12月22日 <事故の記録−1>

休日出勤・・・でも成果なし(T^T)
そりゃぁ、本来定休日な日なんだからそんなモンかね(^-^;
ちょっと早めに店を閉めて、ちょっと早めに帰宅。
ちょうど家で使ってるトリートメントが切れたから、会社の近くの薬局で調達して〜

・・・いつになく、まったりペースで帰宅。



↑のつもりだったんだけど(「水温上がるかなぁ?」って思うくらいに。)
通勤路じゃなかったケド、まぁまぁ通いなれた道でソレは起こりました。

ウチが優先道路。←なんて意識が間違ってたんだろうねぇ。
左のあぜ道みたいな道から出てきた軽バン。
まぢっすか(;´Д`A ``` てか、いくらまったりペースだったとはいえ
5m・10mで急制動は出来ません。ぁぃ。

当たる手前で握りコケするわけにもいかんしサ。
しっかりキレイに道をふさいでくれてるから路肩側も対向車線側も
逃げ道ナシ。
ブレーキ握るとヨレてる(気がする)車体と、明らかにこっちを見てない軽バン。
てか、、、アクセル踏み込んでるデショ?≧(´▽`)≦アハハハ



やば。当たるワぁ。



で。正面から正々堂々とアタックさせていただきました。
さすがに当たったトコで目は閉じちゃったので
真っ暗な視界の中、聞こえたのは
なぜか急ブレーキの音と、車が何かにぶつかる派手な金属音?と
右から左へ振られる真っ暗な視界。
えぇ、しっかりとご多分に漏れず叩きつけられましたとも@アスファルト
恥骨→頭強打で目を開けると「大丈夫ですかぁぁぁ」って
言いながら駆け寄ってくる相手と思しきオバサン。

うるさい(-_-メ;)←とりあえずムカついたので無視。

左手は動く。右手は・・・あぁ、おかしい角度で麻痺してるねぇ。
両足も一応OK。

バイクは・・・ウチから数mのトコロでお腹を見せてる。

見渡すとウチに当たった車は、
ウチ当たったであろう所からさらに10mくらい走って縁石を乗り越えて
歩道にのり上げ、さらにフェンスにぶつかって停車してる模様。
・・・ブレーキとアクセルを踏み間違えてないかい? オバサン。

『大丈夫ですか?』
『大丈夫ですか?』ってうるさいオバサンを無視したまま
とりあえず左手でヘルメットを脱ぐ。
だって、それなりの勢いで頭を打ったし
なんとなく鼻の下に感じる水っぽいものが鼻血かどうかを
確認したかったんだもん(^-^;



鼻水だったけどね(笑)・・・安心したよぉ@鼻水で。



どうやら救急車は誰かが呼んでくれてるみたいだから
病院に入れられる前に思いつくところに連絡せにゃ!!! と
まず自宅に事故したことと、無事なことを伝えて
次は店長に電話・・・つながらず。
社長に電話・・・なんとかつながって、場所と怪我の状態を伝える。
あとは・・・・・・・・・。えらく心配性なのがヒトリ(;´Д`A ```
ツライ思いをさせそうだから、できれば連絡したくないけど
きっと、アッという間にバレるだろうからサ。
せめてウチの声で無事だということだけは伝えんと!

と、意を決して電話。・・・つながらず。(-。−;) 仕方ないわな。

とりあえず、車線の真ん中あたりにしゃがんでたので@ウチ
歩道まで移動しようかと立ち上がると
オバサンが『動かないでくださいッ』ってウルサイ(-_-メ;)
お願いだから、耳元で金切り声で叫ばんといて。ムカツク。

「こっち見てました?(怒)」
オバサン「見てたけど、、、行けると思ったんですぅ」

(-_-メ;) もぉええわ。
何でもええけ。とりあえず救急車はまだかいね、、、






誰に電話しようとしてた時だろう? 記憶が微妙に曖昧なんだけど(^-^;
遠くから救急車のサイレンが聞こえる・・・



助かった(´▽`)  ←安堵。っていう感情を痛いほどに知りました。ハイ



到着した救急隊員の人に背負ったままだったリュックを外してもらって
されるがままにストレッチャーに乗せられる。
手首を固定してもらって、、、
首は大丈夫! って言い張っても首まで固定され(;´Д`A ```
↑当たり前?(^-^;

テンション上がってるのかσ( ̄∇ ̄;)
妙に饒舌だけど案外頭の中は落ち着いてるウチ。
事故したときってそんなもんなんかねぇ。

運ばれる病院も決まったので、とりあえず実家に電話で報告。
さぁ、、、あとはまな板の上の鯉でござる(^-^;
好きにしてください。





救急隊員の人の『もう大丈夫ですから。』が
ホントにホントに嬉しかったのよ。。。
名前を聞かれたりで、どのくらい事故現場にとどまってたんだろう???
もう時間の感覚ナシ(^-^;

一通りのコトが終わってやっと出発〜・・・
振動が右手に響くぅ(T^T)





え〜。
病院に到着した後は、、、
もぅ、、、テレビで見る『救命救急24時(みたいなやつ)』そのまま(^-^;
「わぁ〜、テレビで見た感じじゃぁ」って感動しちゃったよ@まぢで(笑)

テレビで見たみたいに「1、2の3!」で
救急車のストレッチャーから病院のへ移動させられ、、、
名実共に『まな板の上の鯉』♪

お医者さん>「いい? あなたに今できることは何もしないこと!!!

って言われたし(^-^;

次は服をどんどん切られます(*ノノ)キャ
いぁ、腕折れてるから脱がされるほうがキツイからねぇ。

お医者さん>(服にハサミ入れながら)
「いいんかなぁ、コレ@ライジャケ、高そうだけど・・・」
ハイ。一着3万程しまふ。
ウチが持ってる服の中で一番高いッス。
と、頭の中でツッコミを入れれるくらいには余裕があるらしいσ( ̄∇ ̄;)
すっかり剥き身になって、押されたり曲げられたり〜♪
一通り処置が終わったらCTを撮りに移動。
全身のCTを撮ってから、、、おもむろに折れた手首の骨にダイレクトに麻酔。

麻酔のほーが痛いですぅぅぅぅぅ!!!
(_≧Д≦)ノ彡☆
バンバンッッ

先生>「麻酔は痛いんよぉ。それとも無しで引っ張ろうか?」

それもイヤですぅ(T-T )( T-T)

で。折れて歪んだ骨を・・・



引っ張る。力ずくで引っ張る。
引っ張られるのも痛いっす 壁 |дT)o エーン ←ヨレヨレ。

そして、HCUに収容されまひた。
明日また内臓に出血がないかCT撮るんだってサ。
・・・明日、目ぇ覚めんかったらいややなぁ・・……(-。-) ボソッ

2004年12月23日 <事故の記録−2>

   朝、、、何時?
看護士さんに起こされる。

看護士さん>「採血させてくださいね。(右手骨折)左手は点滴してるからココから・・・」

足の甲でしか(;´Д`A ``` 好きにしてくだされ。
「痛いですよぉ〜」ってえらい心配してもらったんだけど
・・・痛くないし(笑)
てか。7時前から採血っすか???(^-^;

しばらくして朝ごはんになっても点滴につながれてるσ( ̄∇ ̄;)
オアズケだしぃ。今何時なんだろ???





ウトウトしながらすごしてると、看護士さんが
「お見舞いの方が来られました。これを渡してってことです。」って封筒をもらう。
↑HCUは面会謝絶状態@家族でも昼2時間・夕方2時間くらいしか入れないらしい
昨日、駆けつけてくれた姉に頼んで連絡とってもらった
心配性さんからでした(T^T)ゴメンヨォ

今度は封筒握ってウトウトしてると・・・
内臓に出血がないか再検診@CTベッドのままCT室まで移動です。
右手は吊るされて、左手は点滴。
そして酸素マスク+常時心拍数取るモニター付ときたら
絵に描いたような病人スタイルですわ≧(´▽`)≦アハハハ←頭の中だけは元気な人。

CT撮るときに万歳せんといけんのが結構タイヘン...
ま、内臓に出血がなかったらしいので
晩ご飯から食事解禁っす♪
酸素マスクも仰々しいのから、すっきりチューブタイプに変わったし♪

看護士さん>「(点滴用のトコから)胃薬入れますねぇ」

↑なんでもHCUって特殊な環境だから結構なストレスになるんだってさ。



夕方、バタバタと急患さんが運び込まれる(;´Д`A ```
HCUってそーいうとこだもんねぇ←骨折以外は案外元気っぽい人(といっても寝たきり)

夜通しバタバタと騒々しくて寝れず...( = =)

2004年12月24日 <事故の記録−3>

クリスマスイヴです、まだHCUです、、そして、、、
今日は手術です 壁 |дT)o エーン ←やっぱり寝たきり。

やっぱり今日も朝イチから採血@足の甲
昨日からご飯解禁になったけど、午後から手術なので絶食。
モノスゴク暇です(;´Д`A ```
昨日運び込まれた方は、
ご家族(?)の「お父さんがんばって」の声も届かず、、、だったみたいだし。
HCUってそういうとこなのね。胃薬の意味がわかったよ。
↑また胃薬の注射された人

なんて思ってると今度は
「横転事故です。腕の開放骨折。」だそうな(;´Д`A ```

バタバタバタバタ......



で。いいかげん聞いてて(気分的に)ヨレヨレになってきたトコでσ( ̄∇ ̄;)
先生が気付いてくれました。
一般病棟に移動です♪ワーイゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
・・・酸素マスク&点滴付きの100%寝たきりだけどね(笑)
たぶんさっきの急患さんで手術の予定が
たぶん2〜3時間は押すはずだから、まったり待とうかね (_ _).。o○

と思ってたら1時間くらいでお呼びがかかりました(早ッ
なんでも別の先生が来てくれたんだって

手術室に運ばれて麻酔です。

先生>「これから肩に針を刺すから (仕組みの説明)
     あのを机の角にぶつけたときにビリッとくるじゃろ?
     あの感触があったら教えて。そこが腕の神経じゃから。」

ぷすッ・・・・・・

.....(_≧Д≦)ノ彡☆е※◆Я£■
↑声にならず(汗 比べ物になりませんって@机の角。

てか・・・主治医の先生がいいよぅ。(←運ばれた時に見てくれた先生)
なんて思ってると麻酔も効き始め・・・ナイ(;´Д`A ```

先生>「そろそろかなぁ。ハイ。握ってみて〜。」

ぎゅ。←握れる

先生>「(10分後) ハイ。まだ握れる〜?」

ぎゅっ。←やっぱり握れる

先生>「つねってみても痛くないみたいだし。はじめますか。」

Σ(- -ノ)ノ エェ!? ダ、ダイジョウブダヨネ?イタクナイヨネ??

てか・・・
「またバイクに乗りたいんで、きれいにくっつけてください。」
↑本当に言いました。ビバ★バイクバカです(笑)





痛くなかったけどね。
途中で開放骨折の手術が終わった主治医の先生も来てくれたし(嬉
てことで整形の先生3人がかりで手術です(^-^;
嬉しいやら、、なにやら、、、(笑)
「そんなにギリギリまで打つんですかぁ(@プレート)」
「○○先生・・・男前じゃなぁ(@攻め方)」みたいな話を聞きながら
手術終了(^-^;

主治医の先生>「ん〜、素晴らしい@自画自賛(?)」(^-^;

どうやら、もう手首をグリグリ動かしてもいいらしい。
てか、手術室(2階)から出て、3階の病室に帰って
「(´▽`) ホッ」っとしたのも束の間・・・








痛いがなぁぁぁぁぁ(_≧Д≦)ノ彡☆
なに!? この骨を引っ張られるような痛みは・・・息できんって(←痛みで)
基本的には痛みに強いほうなんだけどさぁ
・・・てか、なに? これ??

手術中は(朝から絶食でお腹すいてたから)
ご飯食べたいなぁなんて思ってたんだけど、、、それどころじゃなし。
痛み止めくださいぃぃぃぃぃ(T^T)

2004年12月25日 <事故の記録−4>

飲み薬も、座薬も、筋肉注射も効かず(;´Д`A ```
・・・大げさじゃなくて息するのもツライっす@痛くて。
呼吸を整えながら、涙は止まらんし(T^T)

何回もナースコールして悪いと思うんだけど、、、
なんとかして欲しくて。

事故した時(折った時)なんて比べ物にならんくらいに痛い。
夜中に涙拭いてもらって、痛み止めはこれ以上使えんから
とりあえず冷やしてもらう@右手。
痛くてのた打ち回りたいくらいの気分なんだけど
点滴と酸素マスクと右手固定でそれもできず、、、ベッドの上でひたすら耐える。

看護士さんに「痛いなぁ・・・ツライなぁ・・・」って言ってもらう
それだけでも気分的には随分と楽になるかなぁ・・・。
白衣の天使。ってのは本当なんかもねぇ、、、なんて考えながら
数分寝ては起き。数十分寝ては起きを繰り返して、やっと朝。

痛みは随分おさまってて、起き上がっていいって許可ももらったけど
入院して以来、ほぼ点滴のみの生活で
かなり体力を消耗してたらしく、、、自力でベッドから起き上がれない(;´Д`A ```
電動ベッドだったから、ベッドの力を起き上がって
入院以来初めて>自力で座れたよ@ベッドの上

なんか、頭がクラクラするねぇ(^-^;





えっとね・・・
たぶん、朝ごはんを持ってきてくれた看護士さんの顔を
一生(?)忘れん。と思うです。
なんか、ウチが勝手に思ってるだけかもしれんけど
「わぁ、起きれたんじゃね☆」って顔じゃったんよ、、、
↑夜中に目いっぱい手こずらせたからねぇ(^-^;
いろいろありがとうございましたm(_ _;)m

さて、起きれたからには次は歩かんとね。
・・・て、寝たきりだったおかげで、履物がなにも無いっす。

昼に母が来るのを待って、売店でスリッパを買ってきてもらう。
看護士さんに「歩くときは言ってくださいね。」って
言ってもらってたんだけど、「大丈夫ですぅ。」なんて・・・

甘かったよ。



・・・。



立てませんでした≧(´▽`)≦アハハハ

立とうとすると、膝がカクッて折れるんよ(;´Д`A ```
おとなしくナースコール。
「歩きたいんですけどぉ、、、」って(汗)

脇を支えてもらって、なんとか立てる程度。
どうやら膝もやってるらしくて、めっちゃ痛いのでヨチヨチ歩きです(;´Д`A ```

ε('∞'*)フゥー

自力でトイレに行ける。って素晴らしい(笑)



さて、、、なんとか心配性さんに連絡せにゃ☆

電話、電話、、、



「もしもし〜・・・ご無沙汰してますぅ。・・・覚えてますかぁ〜・・・(←気まずい)」

心配性さん>「あぁ、もう忘れそうよ。」って言われたし(涙

...ρ(。 。、 ) イイモンイイモン......

2004年12月26日 <事故の記録−5>

朝、、、ありえないくらいに早く目が覚める(;´Д`A ```
6時前か???

やることなくて朝ごはんが待ち遠しい・・・



ハッ!(`ロ´;)
もしかして、おばあちゃん化してたりする?@ウチ。

明日には退院できる・・・ハズだし。
まぁ、左手の手首は捻挫してるし、、、左足は水がたまってるらしいし
右手は・・・骨折(^-^;
下腹部は・・・・・・ガソリンタンクアタックで大規模に青アザだけど
ま、まぁ、、元気なので大丈夫、、、な、ハズ(笑)

今日は心配性さんが見舞いにきてくれるらしいケド。
嬉しいんだけど・・・
右手、包帯グルグル巻きで、、、ヨチヨチ歩きなウチって
見せんほうがえぇんじゃなかろうか(;´Д`A ```
いろんなトコに青アザ作ってるしw

て思ってても。人恋しいほうが勝ってたり(^-^;
お昼頃にお見舞いに来てもらって、
1階にあるコンビニに行ったり、でまったり時間は過ぎて・・・



・・・。



血抜きの為に入れてたドレンホースを抜く時間がやってまいりました。
( ´△`)アァ-。って感触でした@抜く瞬間(笑)

この手って、動くようになるんかね、、、

2004年12月27日 <事故の記録−5>

今日は退院♪
午後から母に来てもらって、適当に退院準備(^-^;
↑なにせ救急で入ってるから@しかも短期間。

たいした荷物もないんよね。

相変わらず、ヨチヨチなのでσ( ̄∇ ̄;)
親的には『面倒みれないから、もっと入院してて欲しい』だったみたいだけど
病院の方針で早々に退院許可となりました(≧∇≦)ノ♪

もぅ、退屈で退屈でねぇw



とは言っても、ウチも、、、ウチの家で生活する自信ないよ(;´Д`A ```
↑古い家だから段差は多いし、引き戸は重いし
トイレは洋式じゃないし←これが大問題だったり
(しゃがむ。ってことが出来んのよ。)





って、心配通り☆
玄関の傾斜が歩けんかったしぃ≧(´▽`)≦アハハ
トイレもしゃがめんかったしぃ。戸も開けれんかたしぃぃぃw

・・・やめた。ムリ。
ウィークリーマンションに缶詰になりまふ。ぁぃ。


正面から喧嘩売った代償です(^-^;

・・・オトコノコじゃなくて良かったね@ウチ

利き手じゃけん、不便だったらありゃしない

こんな感じでチタンカスタムされてました(笑)